<珠手の森通信⑤>【金属】納谷 俊徳

納谷俊徳(なや としのり)【金属】

ドイツ/ベルリンで美術鍛造を学ぶ。考古学、地質学等の学問分野からモノの価値観、モノとの向き合い方を再発見し、日々研究制作を行っている。あけがね工作研究所/敦賀市
https://www.akegane.com/

<珠手の森通信④>【革】木崎 亨

木崎 亨(きざき とおる)【革】

石垣島でものづくりと出会い、制作を開始。2006年に高知市にてtopiv(ビーズと革のお店)をオープン。
2010年に福井県小浜市に引っ越し、現在は蔵を改装した工房にて制作活動を行う。毎年、栃木県益子市や高知市などにて展示会を開催。
https://topiv.thebase.in/

<珠手の森通信③>【陶器】薮田 淳生

薮田 淳生(やぶたじゅんき)【陶器】

京都造形芸術大学 美術工芸学科 陶芸コース卒業
㈲かみなか農楽舎で農業を学び、2015年より、若狭町能登野集落にて、自然栽培のお米などを育てるかたわら、雪の多い冬に作陶を続けている。
https://www.instagram.com/jyunki_yabuta/

<珠手の森通信②>【草木染帽子】清水 亜土

清水 亜土(しみず あど) 【草木染帽子】

京都で陶芸家として活動。後、帽子の世界にも興味を持ち、帽子作家として活動。
2009年京都より小浜に移り住み、
2011年に オーダーメイドの帽子「Aterier DoDo」を主宰。
現在は、オーガニックヘンプなどを草木染めし自然に満ちた帽子を制作。
https://www.facebook.com/at.dodo/

<珠手の森通信①>【彫刻】新野佑一

新野佑一(にいの ゆういち)【彫刻】

高校卒業後、富山県の木彫刻師 野原湛水師に師事し5年間修行し、1年の御礼奉公、その後独立。
2013年 地元である福井県若狭町熊川宿に工房を構える。
<受賞歴>
2010年 世界現代木彫根付芸術祭 奨励賞
2013年 全国木彫刻コンクール井波 北日本放送賞

https://www.niinochoukoku.com/

 

珠手の森2019