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子供イス「DOGU」

HANIWA」と兄弟イスの「DOGU」です。製作経緯は「HANIWA」に少し書いています。

最初に作りたいと思ったのは、DOGUの方でした。タイの手織り生地を使うのでしたら、何か関わりのある椅子を作りたかったんです。小倉商会の方にお訊きしたら、タイの山岳民族やその周辺?で使われている、腰掛イスがあるとのこと。

椅子文化ではないアジア圏では、腰掛け椅子に座って色んな作業をしてたんでしょうか、、、。

それはさておき、この椅子からインスピレーション頂き、制作しました。DOGUと名付けたのはひねりはないですが、土偶っぽいから!です。HANIWAと同様、シンプルな作りです。実はHANIWAといろんなところで寸法が一緒で、そういった意味で兄弟イスなんです!

材料:栗、桜、ナラ
仕上げ:オイルフィニッシュ
サイズ:座面φ27cm、高さ21cm


スタッキングスツール「HANIWA」

タイ東北部に何度か行かせてもらう中で、自分がしている仕事を生かして何かできないかという想いがありました。

タイの東北部には山の中で生活している方々(山岳民族)がいるんですね。彼らが手織りで作った生地があり、それらを使わせて頂きたいと思いました。

今回は、ご縁があり譲って頂いた、ソップモエアーツさんと小倉商会さん、の生地を使い座面に張らせて頂きました。

細身のスタッキングスツールです。

「HANIWA」と名付けたとは、次に紹介する「DOGU」と名付けた兄弟イスで、遊び心でつけました。「DOGU」と比べてツンとしてすました感じです(笑)。

材料:栗、桜、ナラ
仕上げ:オイルフィニッシュ
サイズ:座面φ24cm、高さ42cm


ランプシェード

木の器を作っていると、器には使いずらいものが出てくるんです。そんな木たちをちょうどランプシェードにしてあげたいなと思い作りました!

真鍮のソケットと木は相性が良いですね!!

材料:桜、栗、欅、タブなど
ソケット:真鍮製、e17口金

 


木工家ウィーク、無事に終了しました!

木工家ウィーク、終わりました!

今回が初参加でしたが、イベント自体は10年続けてこられていて、開催を続けている想いの部分に非常に共感できるところがあります。

お客様とのつながりだけではなく、同業同士のつながりもできるところが魅力で、非常に励みになります。

さて、また今から、自分の場所で、いろいろやっていきます!!!

来年は6/1~3で開催予定で、一応、実行委員にも声をかけて頂いたので、名古屋にまた出没します。

それでは、ありがとうございました!

 


木工機械

現在、来週末に参加する木工家ウィークに向けての制作中です!

木工家ウィーク名古屋
6/2(金)~4(日)

ところで、最近、投稿していないなと思い、ふと、木工で使う機械をいくつか紹介します^_^

木工をする上で、いろんな機械を駆使して制作していきます。

まずは横切り盤

主な役割として、材料の長さを切る機械。使用頻度は高いです。
大工さんや日曜大工でも使う、電動丸ノコの大型版と思ってもらったら分かりやすいですね。

次はプレナー(自動かんな盤)
材料の厚みを揃える機械です。ホームセンターでもいろんな厚みの材料が売っていますが、このような機械で、最終的な厚みを揃えます。
もう一段階前に片面を平らにする手押しかんな盤とセットで使う機械ですね。

最後は、木工旋盤。
これで、木の器やテーブルや椅子の脚の丸い棒を作っていきます。
旋盤作業は結構好きな方で、フリーハンドで形を作っていけるので削りながら形を自由に整えていったりします。

まだまだ他にもいろんな機械があるので、気が向いたらまた紹介します^_^

おしまい!